獣医師Dr.Rさんによる連載コラム Vol18 更新

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。

今回のコラムは、『皮膚のトラブル』です。

皮膚のトラブルで悩んでいるワンちゃんって多いんですね。

夏の暑さで、食欲が落ちたり、免疫力が低下することにより、様々な皮膚炎が引き起こるそうです。
皮膚のトラブルを最小限に抑えるためにも早期発見が大切です。日頃のブラッシングやスキンシップで、皮膚の状態をよく観察することが大切ですね。


------------以下一部抜粋--------------------

 今回は夏~初秋に多い皮膚のトラブルについてお話したいと思います。

 一般的に犬の皮膚病は気温が高い夏~初秋にかけて発生が多く見られます。
夏は暑さにより犬も食欲や抵抗力が低下するため、普段は問題を起こさない皮膚の常在菌が皮膚表面や毛穴に侵入して、様々な皮膚炎を引き起こします。

 その中で最も多く認められるのが化膿性皮膚炎です。化膿性皮膚炎は全身のどの部位にも発生しますが、臀部や大腿部,内股,顔面や頚部に多く発生する傾向があるようです。皮膚炎は被毛の下で進行するため感染初期は気づかず、病気が進行した状態で発見されます。注意深く観察していると患犬が時々その部位を舐めたり、咬んだりまたは掻いたりしていることで早期に発見ができるかもしれません。患犬は病変部を掻いたり、舐めたりするため、その部位はジクジクし、皮膚は円形に炎症を起こし赤くただれているのがこの皮膚病の特徴です。多くの場合、病変部はその部位に留まらずその周囲に波及しています。化膿性皮膚炎は再発をよく起こしますので・・・


続きはこちらからご覧いただけます。
http://www.cap.ne.jp/~cap_iida/column/column-vol18.html
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by nextcap | 2008-09-02 17:34 | Dr.R コラム
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