カテゴリ:Dr.R コラム( 15 )

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム Vol22 更新

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。

今回のコラムは、『見て触ってわかる愛犬の健康状態』です。


------------以下一部抜粋--------------------


新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様ならびにご愛犬にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。

今回のテーマは日頃より接している愛犬の健康状態を、その概観を見たりまたは触ったりすることで早期に病気を発見するというものです。毎日見ていると、とかく見落としがちな体の変化を察知し、病気の早期発見に役立てて頂ければ幸いです。それでは頭から尾にかけて順にお話していきます。

・頭部から頸部にかけて
 まずは愛犬の顔を真正面から見て下さい。このとき注意して見る点は左右が対称であるかどうかです。両耳は左右対称ですか?どちらか一方の耳が垂れている場合には、垂れている側の耳が外耳炎や外耳道に異物が刺入している可能性があります。左右の耳の付け根を揉んでみて痛みを訴えるならば、その側に外耳炎の疑いがあります。また同時に頸も同じ側に傾けている場合には重度の中耳炎や前庭炎(この場合には立っていることもままならない)を起こしているかもしれません。老犬では耳の前の筋肉が萎縮を起こし、凹んでいることがありますが、若い犬でこのような状態になったときは顔面神経や三叉神経に支障をきたしている場合があります。この場合は罹患側の眼瞼反射が消失したり、顔の皮膚が下垂して、特に上唇が健康側と比べて垂れ下がってしまいます。このような神経障害は外耳炎に続発して起こりますので侮れません。次に両眼は左右対称ですか?シバシバして開けにくそうにしていませんか?眼は比較的簡単に確認ができるところですので見落とすことは少ないと思います。結膜炎や角膜炎・異物の混入などがその原因の多くを占めます。夜間、眼に明かりが当たった時に異常に眼が光ったり、いつも眩しそうにしていたりまた眼を瞼の上から触った時に痛みを訴える場合には緑内障の疑い・・・


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http://www.cap.ne.jp/~cap_iida/column/column-vol22.html
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by nextcap | 2009-01-07 13:39 | Dr.R コラム

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム Vol18 更新

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。

今回のコラムは、『皮膚のトラブル』です。

皮膚のトラブルで悩んでいるワンちゃんって多いんですね。

夏の暑さで、食欲が落ちたり、免疫力が低下することにより、様々な皮膚炎が引き起こるそうです。
皮膚のトラブルを最小限に抑えるためにも早期発見が大切です。日頃のブラッシングやスキンシップで、皮膚の状態をよく観察することが大切ですね。


------------以下一部抜粋--------------------

 今回は夏~初秋に多い皮膚のトラブルについてお話したいと思います。

 一般的に犬の皮膚病は気温が高い夏~初秋にかけて発生が多く見られます。
夏は暑さにより犬も食欲や抵抗力が低下するため、普段は問題を起こさない皮膚の常在菌が皮膚表面や毛穴に侵入して、様々な皮膚炎を引き起こします。

 その中で最も多く認められるのが化膿性皮膚炎です。化膿性皮膚炎は全身のどの部位にも発生しますが、臀部や大腿部,内股,顔面や頚部に多く発生する傾向があるようです。皮膚炎は被毛の下で進行するため感染初期は気づかず、病気が進行した状態で発見されます。注意深く観察していると患犬が時々その部位を舐めたり、咬んだりまたは掻いたりしていることで早期に発見ができるかもしれません。患犬は病変部を掻いたり、舐めたりするため、その部位はジクジクし、皮膚は円形に炎症を起こし赤くただれているのがこの皮膚病の特徴です。多くの場合、病変部はその部位に留まらずその周囲に波及しています。化膿性皮膚炎は再発をよく起こしますので・・・


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by nextcap | 2008-09-02 17:34 | Dr.R コラム

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム Vol16 更新

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。

今回のコラムは、『お尻の病気』です。

犬のお尻ってシッポが上を向いてる犬種でも毛で覆われているため普段目にしないですよね。

コラムにも記載されていますが、犬がお尻を床に擦り付けてズルズルなんて姿見たことありませんか?
ちょっと笑える格好ですが、これは肛門線が溜まっていて犬にとっては不快な事なんですよね。

肛門線に限らず普段気をつけてあげたい「お尻」の事がコラムに記載されておりますのでご参考にして愛犬さんの日頃のケアにお役立ていただければ幸いです。


------------以下一部抜粋--------------------


 じめじめとした梅雨のこの季節は、犬は皮膚病をはじめ、体調不良からくる様々な病気を起こしやすい時期でもあります。特に昼夜の寒暖差による呼吸器疾患や天候不順が原因となることが多い癲癇発作などにも注意が必要です。

 今回は日頃皆さんがあまり気にされていらっしゃらないお尻(肛門)周辺の病気や注意して欲しい点についてお話致します。

 犬の肛門は尻尾のすぐ下にあり、かつ周囲を毛に覆われているためなかなか眼に付きません。しかし常時不潔になりやすい場所でもあるため、定期的なチェックを必要とするところでもあります。時々尻尾を上にもちあげて肛門を確認してください。このときにチェックすべき点は・・・

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by nextcap | 2008-07-03 17:38 | Dr.R コラム

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム Vol15 更新

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。

今回のコラムは、『犬の乳腺腫瘍(乳がん)』です。

人間でもそうですが、がんは早期発見が1番です。
日頃、パートナーのケアを通じ腹部に異常がないか
確かめてあげてくださいね。

------------以下一部抜粋--------------------

 乳腺腫瘍は未避妊の雌犬で最も多く認められる腫瘍で、
雌犬全体の腫瘍の約 50 %を占めるほどです。

またその発生率は人の約 3 倍とも言われています。
腫瘍の約半分は悪性(再発したり転移したりする)で、
そのうちの数十パーセントが診察時にすでに転移している
可能性があります。


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by nextcap | 2008-06-12 17:04 | Dr.R コラム

獣医師Dr.R連載コラム Vol.13 更新しました。

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。
いつも、お忙しい中ありがとうございます。

今回のコラムは、犬の跛行(はこう)Ⅰです。

跛行(はこう)ってなに?なんだか難しい言葉が出てきましてね。

跛行とは歩様に異常をきたしている状態の事です。
びっこを引いている時もそうですね。

今回のコラムは、小型犬の跛行について書いて頂いております。

愛犬が、びっこを引いたり、ケンケンやスキップをするような歩様が現れたら要注意です。
コラムを読んで参考にして頂きましたら幸いです。

---以下一部文章抜粋---


 後肢の跛行を考える場合に重要になるのは患犬の年齢です。成長期なのか成犬期なのか、はたまた老犬期なのか。跛行の原因は様々ですが、年齢で推察・診断が可能な場合が多々あります。以下に犬の大きさ・年齢別に考えられる跛行の原因を説明していこうと思いますが、今回は小型犬の場合をお話致します。

 患犬が小型犬成長期の場合、考えられる原因は膝蓋骨脱臼とレッグペルテス病(大腿骨頭無菌的壊死症)です。膝蓋骨脱臼は、膝のお皿がはずれてしまう先天性の病気で、そのほとんどはお皿が内側に外れる内側脱臼です...

全文はこちらからご覧いただけます。
http://www.cap.ne.jp/~cap_iida/column/column-vol13.html

CAP!ホームページ
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by nextcap | 2008-04-04 18:44 | Dr.R コラム

獣医師Dr.R連載コラム Vol.12 更新しました。

獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。
いつも、お忙しい中ありがとうございます。

今回のコラムは、避妊と去勢です。

これは、非常に悩むオーナー様が多いですね。
CAP!でも、相談されることの多い事柄です。
コラムの内容に、避妊・去勢手術の利点と欠点が記載されています。

今、避妊・去勢をお考えの方へ
避妊・去勢の利点や欠点などを十分に理解したうえで、
手術をお考えになるとよいと思います。今回のコラムがその一助になれば幸いです

コラムはこちら↓
http://www.cap.ne.jp/~cap_iida/column/column-vol12.html
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by nextcap | 2008-02-28 16:09 | Dr.R コラム

獣医師Dr.R連載コラム Vol.11 更新しました。

久しぶりの大雪になりましたね。CAP!の休憩場も一面の銀世界になりました。
a0074946_1330561.jpg

スタッフ総出で雪かきをしましたが、次から次へと降ってくる雪にお手上げ(*.*;)

さて、獣医師Dr.Rさんによる連載コラム更新いたしました。
いつも、お忙しい中ありがとうございます。

今回のコラムは、異物の誤飲です。
興味本位に何でも口に入れる子っていますよね。そんな時手を出すと獲られたくないと思い飲み込んでしまう場合もあります。
また、子犬の時期は特に何でもかじってみたい欲求が強いですよね。コラムにも記載されていますが、ワンのために誤飲を防ぐ飼育環境を心がけたいですね。

------------以下本文です。--------------------

獣医師による連載コラム 「動物に関する健康・環境・社会・幸せを考える」
Vol.11
=異物の誤飲=

 まだまだ寒い日が続き、油断しているとすぐに体調を崩しがちなこの時期、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?この時期は犬・猫も体調を崩しやすく、何となく元気や食欲がないとか、下痢や嘔吐という症状で来院されるケースが目立ちます。その中で特に注意をはらっているのが持続する嘔吐の症状です。今回はこの持続する嘔吐を主訴とする病気ついてお話したいと思います。

 その嘔吐は突然何の前触れもなく起こり、昼夜を問わず持続します。昨日まではとっても元気で食欲も満々、どこも悪そうには見えなかった・・・でも、今日になったら突然食欲・元気共に無くなり、うずくまってじっとしている。水は欲しそうで与えるとガブガブ飲み干し、そのあとゲーと全部もどしてしまう。大好物を前に差し出しても全く興味を示さない。その後も吐くものは無いのに何度も嘔吐を繰り返し、ぐったりしてしまった。こんな症状が出現したら、もしかしたらあなたの愛犬・愛猫は、おもちゃやタオル・紐などの異物を誤って飲み込んでしまっているかもしれません!

a0074946_13403645.jpg 異物の誤飲はどんな犬や猫でも起こりうることです。誤飲してしまうものもさまざまで、多くは飼育されている環境にごくふつうに存在しているものがほとんどです。室外犬や猫では特に台所や食卓周囲のものに注意が必要です。ゴミ箱あさりなどにより、生ごみばかりでなくそれをつつんでいたラップや包装紙・トレー、またタバコの吸殻などがその原因になります。猫では紐状のものに注意が必要です。猫の舌はヤスリのようにざらざらしているので、紐を絡めるように飲み込んでしまします。室外犬では小屋内に引いてある毛布やタオル・周囲の石などが原因となります。おもちゃやガム(骨の形をした)などは室内犬・室外犬問わず注意が必要です・・・

続きはこちらからご覧下さい。

CAP!のホームページ
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by nextcap | 2008-02-04 13:56 | Dr.R コラム

獣医師Dr.R連載コラム Vol.10 掲載しました。

みなさん、お正月のお休みはいかがお過ごしでしたか?
初売り三昧、初詣、おうちでゆっくり、寝正月、食っちゃ寝、はたまた愛犬とまったり~と色々なお正月休みがあったかと思われます。
CAP!スタッフはというと・・・
お店がお休みでも沢山のワンちゃんたちのホテルのご利用がありましたので、そのワンちゃんたちとたわむれておりましたよ~あ~楽しかった!

そうそう、お休み中なのに、獣医師Dr.Rさんが連載コラムVol.10を書き上げて下さいました。
いつも、お忙しい中申し訳ございません。ありがとうございました。

獣医師による連載コラム 「動物に関する健康・環境・社会・幸せを考える」
Vol.10

=伝染病予防(ワクチン)=

 新年明けましておめでとうございます。
本年も皆様ならびにご愛犬にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。

 今回は新年を迎えるにあたり再認識して頂きたい伝染病の予防(ワクチン)についてお話致します。今更、ワクチンのこと?と思われる飼い主様も多いかと思いますが、この時期に新しい家族(子犬)を迎える方々も多々いらっしゃいますので、再確認の意味でご一読頂ければ幸いです・・・

続きはこちらからご覧いただけます。

CAP!ホームページ
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by nextcap | 2008-01-08 13:42 | Dr.R コラム

獣医師 Dr.R  連載コラム Vol.9

寒さが本格的になってまいりましたね!CAP!から見える高い山々はだいぶ雪化粧がはじまってまいりました。
かかると中々ぬけない喉かぜやインフルエンザも流行っている様ですので、皆様お体お気をつけ下さいませ。

さて、本日はDr Rの連載コラム Vol.9を掲載致しましたのでご案内いたします。

=犬の咳=

a0074946_18163073.jpgいつの間にか秋を通り越しめっきりと寒さが増したこの季節は、風邪などの呼吸器病が起こりやすい時期です。街でもマスクをしている人たちをよく見かけるようになりましたが、これにちなんで今回は犬の咳についてお話しようと思います。

 犬も風邪にかかるの?とか、咳をするの?と質問される飼い主様もいらっしゃいますが、はい、ちゃんと犬も風邪をひきますし咳もします。

 犬が咳をする原因は様々ですが、症状別に代表的な原因(病気)についてお話します。

 症状①:元気や食欲は申し分ないのに、昼夜を問わず乾いた咳をする。一度咳がはじまると比較的長く続き、咳の最後に“オエッ”と嘔吐のようなしぐさをする。飼い始めの子犬に多い。また、この症状が同居の犬にもうつった。

 →この症状は、 ケンネルコフ の可能性が・・・

長文ですので続きはこちらからご覧下さい。


Dr.R 連載コラム

「動物に関する健康・環境・社会・幸せを考える」

犬猫に関する事柄を動物医療最先端の専門家として、テーマ別にコラムを執筆して下さいます。コラムを通じ飼主さんにより高い知識をもって犬猫たちと接して頂ければと願っております。
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by nextcap | 2007-11-30 18:21 | Dr.R コラム

獣医師 Dr.R  連載コラム Vol.8

Dr.R 連載コラム

「動物に関する健康・環境・社会・幸せを考える」

犬猫に関する事柄を動物医療最先端の専門家として、テーマ別にコラムを執筆して下さいます。コラムを通じ飼主さんにより高い知識をもって犬猫たちと接して頂ければと願っております。

Vol.8 掲載いたしました。

=腰の病気(椎間板ヘルニア)=

 周囲の山々もいつの間にか衣替えし、すっかりと秋を感じるようになった今日この頃。皆さん、ご愛犬ともどもお変わりなくお過ごしでしょうか?

今回は今時分のような季節の変わり目に起こりやすい腰の病気についてお話致します。

 突然の腰の痛みや運動忌避、後ろ足のフラツキ / 腰が抜けた、またそれにともなう元気や食欲の低下などで来院されることが多い、いわゆる腰痛を主訴にした病気をこの季節には多く診察します。特に陽気が悪い時(湿気が多く、寒いとき)に痛みが出る傾向があるようです。腰の病気に罹りやすい犬といえば、ダックスフンドやビーグル、バセットハウンドなどいわゆる軟骨異栄養症という先天的な素因を持つ種類の犬達ですが、最近ではウエルッシュ・コーギーや柴犬なども多く来院・・・

続きはこちからご覧いただけます。
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by nextcap | 2007-11-02 16:00 | Dr.R コラム